2011年08月30日
キジムナー
仕事先で趣のあるガジュマルを見つけた。
ガジュマルの木には
キジムナーという妖精が
棲んでいるという言い伝えが
沖縄にはある。
赤毛で子どもくらいの大きさで、相撲が強くて魚なの目玉が大好物、
そしておならが大嫌い
沖縄の著名な版画家、儀間比呂志の絵本、
「へこき三郎」
の中に出てくるキジムナー
それが私の中のキジムナーのイメージだ。
さすがの暑さにキジムナーも隠れていたのか
キジムナーを見つけることは出来なかった。
その日の夕方はキジムナーの赤毛のようなマッカな夕日
もうすぐ秋の気配を感じられる頃か?
ちなみに
げげげの鬼太郎の作者、水木しげるのキジムナーは
ウチナーンチュのもつキジムナーのイメージとは似ても似つかない・・・
キジムナーという妖精が
棲んでいるという言い伝えが
沖縄にはある。
赤毛で子どもくらいの大きさで、相撲が強くて魚なの目玉が大好物、
そしておならが大嫌い
沖縄の著名な版画家、儀間比呂志の絵本、
「へこき三郎」
の中に出てくるキジムナー
それが私の中のキジムナーのイメージだ。
さすがの暑さにキジムナーも隠れていたのか
キジムナーを見つけることは出来なかった。
その日の夕方はキジムナーの赤毛のようなマッカな夕日
もうすぐ秋の気配を感じられる頃か?
ちなみに
げげげの鬼太郎の作者、水木しげるのキジムナーは
ウチナーンチュのもつキジムナーのイメージとは似ても似つかない・・・
Posted by tep at 12:51│Comments(0)
│徒然日記