2011年06月09日
村のシーサー
例年ならば、ヒマが背中に噛り付き、ジトジトした中
シーサーツクリに励む梅雨の頃
なぜか今年は仕事が忙しい・・・
まぁ贅沢な悩みなのですが、もう少し時間が欲しいところですね。
仕事中にも楽しみを忘れてはいけないと
シーサーを見つけては、パチリと撮影をするようにしています。
これは久米島で見かけたシーサー
歴史を感じさせる風貌ですね。長くこの家を守ってきたんだな~
これからも頑張ってください
これは、南城市でみかけた村獅子
この集落の守り神なんでしょうね
交差点の突き当りには邪がよどむといいます。だからここにいるのかな?
よく見ると、目や鼻の辺りにセメントで補修?した跡が
どれくらい昔に建立されたのかわかりませんが、石を削ってツクルというのは
とても大変だったろうなと思われます。
沖縄の村獅子のルーツを辿ると
八重瀬町富盛の石獅子にたどり着くようです。
イロイロと調べていくと面白いことがわかるので、今度の機会にまとめてみます。
シーサーツクリに励む梅雨の頃
なぜか今年は仕事が忙しい・・・
まぁ贅沢な悩みなのですが、もう少し時間が欲しいところですね。
仕事中にも楽しみを忘れてはいけないと
シーサーを見つけては、パチリと撮影をするようにしています。
これは久米島で見かけたシーサー
歴史を感じさせる風貌ですね。長くこの家を守ってきたんだな~
これからも頑張ってください
これは、南城市でみかけた村獅子
この集落の守り神なんでしょうね
交差点の突き当りには邪がよどむといいます。だからここにいるのかな?
よく見ると、目や鼻の辺りにセメントで補修?した跡が
どれくらい昔に建立されたのかわかりませんが、石を削ってツクルというのは
とても大変だったろうなと思われます。
沖縄の村獅子のルーツを辿ると
八重瀬町富盛の石獅子にたどり着くようです。
イロイロと調べていくと面白いことがわかるので、今度の機会にまとめてみます。
Posted by tep at 08:47│Comments(0)
│シーサー日記